FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ウランバートル市2015年の都市開発・公共投資案件 

news.mnより(2015.01.08)

2013-2016年度首都知事活動計画、2015年度の社会経済分野目標に
記載された目標を実現するため都市計画、公共投資に関して
次の事業を計画している:

1. 公共投資:
首都予算で1,495億170万トゥグルグ、首都道路基金で309億4,420万トゥグルグ、
地方開発基金で386億450万トゥグルグ、総額2,190億5,040万トゥグルグの
公共投資事業を計画した。
2015年度首都公共投資事業は、モンゴル国予算法の首都予算で実施する分担に
相当するものである。
国家予算から1,640億トゥグルグの事業を実施することが承認された。
さらに、2015年度公共投資計画では前年度から継続中のプロジェクトを完了して
実用化する、地方コンセッションで実施されているプロジェクト、活動の代金の支払い、
新規建設事業のフィジビリティスタディ、設計、他の準備が整っていることが
主な基準とされている。

2. 都市計画、インフラ
ウランバートル市2020年までの開発マスタープランの実施、来年実施する公共投資
プロジェクト、活動の準備を整えるため新規建設事業、道路、ライフラインの設計図作成、
および土地の明け渡しには総額1,250億トゥグルグの費用を計上する。

 • ウランバートル市2020年までの開発マスタープラン実施に向けた総合計画、
  開発プログラム、マスタープランの作成:350億トゥグルグ
 • 新規建設事業、道路、ライフラインの設計図作成:20億トゥグルグ
 • 土地明け渡し、補償金:70億トゥグルグ

首都において、新しい住宅団地の建設、ライフラインの信頼性確保には
176億4,270万トゥグルグの費用を計上し、下記のライフライン網の拡張、
改修工事を行う。

3. ゲル地区再開発
ゲル地区再開発プロジェクトの対象となる24ヶ所を首都議会が承認し、
8つの区、37ホローの1,506.1ヘクタールの1万6,109区画
(首都のゲル地区全面積の14%)が再開発プロジェクトの対象となる。
ゲル地区再開発インフラ建設に対して今年度283億トゥグルグの
公共投資事業を行う。
「新建設プログラムの枠内で実施するプロジェクト活動について」2013年第118、263号決定
の枠内でゲル地区再開発の対象10ヶ所において建設される住宅地のインフラ施設の
38案件に対して総額106兆9,320万トゥグルグ(訳注:原文まま)の事業を行う。
ゲル地区再開発プロジェクトの枠内でゲル地区の住民4,000人にアパートを供給する。

4. 首都圏アパート供給プログラム
同プログラムの枠内で、首都予算の資金によってアパートを原価で建設し、
首都に所有権を移管して住宅基金を設立し、そのアパートに高齢者及び
障害者が一定期間、契約に基き居住できる機会を提供する。
この事業の枠内で、首都アパートプログラムを実施する特別機関を設立する。
首都アパートプログラムは以下の5つの活動を行う。
 1. ゲル地区を再開発し、アパート化することで市民に住宅を供給する
 2. 市民の参加によって土地の区画整理を行い、土地利用を改良する、
   土地の価値を向上し、社会インフラ及びライフラインを備えた戸建て住宅を
   中心とした地区の開発、市民の生活環境を改善する
 3. 賃貸住宅を開発する方法で対象となる住民に住宅を供給する
 4. 新たな居住区を開発することにより市民に住宅を供給する
 5. 築古アパートの居住性を改善・改修し、組立式住宅の断熱設備を改修する

5. 「ゲル地区開発、投資支援計画」プロジェクト
同計画の実施期間は9年間である。
ウランバートル市のゲル地区を住民の参加によって再開発する、給水・下水処理施設及び
熱供給サービスを拡張する、社会経済インフラを改善する、マイクロファイナンスを支援する、
プロジェクト実施機関の能力を向上させる等を目的にしている。
同計画の枠内で、ゲル地区に6つの副都心が建設される。
去年、ウランバートル市役所、モンゴル政府、アジア開発銀行の協力で資金問題については
完全に解決した。
また、プロジェクトの初期段階では、1億452万ドルの資金で行われるバヤンホショー、
セルベ副都心の建設事業が今年開始する。

6. 住宅の配管工事
ウランバートル市の戸建て住宅を住宅ローンの安定的融資制度に組み込む際の
基本要件を明らかにし、その要件を満たすため適切な融資スキームを調査し、
関連する対策を開始する予定。ゲル地区再開発計画の枠内で、住宅ローンの
債務保証を必要とする対象者を決定し、これらを効果的に、多くの者が恩恵を受けられる
金融サービスを提供するために段階的に適切な対策を実行する。

7. 快適な戸建て住宅の供給
土地の区画整理を行うことによって6つのプロジェクトを実施し、
580世帯をライフラインに接続し、快適な戸建て住宅を供給する作業を行う。

8. 土地所有
去年、首都議会が承認した5ヶ所の土地を国民に配分したが、今年は44ヶ所を
家族のニーズに応じて土地配分を電子的に行う。

9. 別荘用の土地所有
別荘地専用で26ヶ所の土地を配分する活動をチンゲルテイ区、スフバートル区において行う。

10. 150棟のアパート建物の耐震性を評価し、証明書を発給

11. 首都の遠隔地区の開発計画を更新する。

12. 住宅供給事業の枠内でモンゴル銀行またはモンゴルの銀行と締結した
協力覚書に基き、市民が購入する住宅の頭金を首都が解決する大規模事業を開始する。

原文はこちら

訳:セレンゲ



「106兆9,320万トゥグルグ」はモンゴルの国家予算の20倍以上ですから
何かの間違いと思います。
1,069億3,200万トゥグルグの間違いでしょうか。
(プージェー藤井)

この記事が役に立った方は
↓こちらを各1回↓クリックお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ モンゴル情報へ
人気ブログランキングへ

皆様の応援が力になります!
関連記事

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mongolnews.blog133.fc2.com/tb.php/931-6e7f16ef

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。