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学校、行政機関の執務時間を変更 

Today.mnより(2015.02.05)

2014年12月22日付の「権限委譲」に関する第393号閣議決定により、
「首都の交通渋滞を緩和する目的で交通量、渋滞が多発する
道路や時間帯などにより各行政機関の勤務時間を調整する」
権限を市長に委譲した。

この閣議決定を元に市の幹部が勤務時間の変更について、
昨日の午後開催した臨時閣議において報告した。

市長の令状では、ウランバートル市内の各大学は
7時40分から授業を開始する。
小中高等学校及び保育所は8時、
各行政機関は8時30分から始まると決定した。
この時間割は2015年2月16日から実施する。

記者 Ts.エルデネ
原文はこちら
訳:セレンゲ



公務員と一般企業の時間差通勤により渋滞を緩和するため
2012年9月から官公庁の執務時間が朝8時からになりました。
今回、また執務時間を変更しようとしています。
毎度のことですが、このような国民の生活に関わる重要な変更を
十分な周知期間も設けずに直前に通知するのがモンゴルの役人の
いつもの癖ですね。

前回の時間変更による効果の確認、
現状の渋滞原因の分析、
今回の時間変更で期待される効果のシミュレーションなどを
十分に行なわずに、思いつきで社会実験をやろうとしているなら、
(この前のバス路線の大幅変更の社会実験のように)
振り回される人こそいい迷惑です。

朝の渋滞の主な原因のうち、
子供の学校へ親が車で送迎することも
かなり大きなウェイトを占めます。
しかもその大半は私立学校と一部のエリート公立校です。
(一般の公立校では通常、親は送迎しません)
その学校の始業時間を一律に8時からにしても、渋滞のピーク時間が
8時前にずれるだけで、渋滞緩和の効果は期待できません。
むしろ、私立学校に関しては始業時間を各学校が自由に決められるようにして
近隣の学校間で時間をずらしたほうが、渋滞緩和に効果が期待できると思いますが
いかがでしょうか?

プージェー

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